日本は国土が狭いと言われていますよね。
ですが南北に長いので、
気候や風習に違いがあります。
今回、南北で生活環境が違う日本で、
将来住みたい都道府県はどこなのか、
gooランキングで発表がありました。
1位:東京都(84票)
2位:沖縄県(74票)
3位:北海道(62票)
4位:神奈川県(58票)
5位:京都府(45票)
6位:大阪府(39票)
7位:兵庫県(26票)
7位:福岡県(26票)
9位:千葉県(21票)
10位:静岡県(19票)
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住みやすい街とは?
今回発表された、
将来住みたい都道府県ランキング。
上位に入った都道府県の中であっても、
住みやすい街や住みにくい街もありますよね。
そこで住みやすい場所かどうかを、
判断するヒントをお伝えしますね。
住みやすい街かどうか判断をするポイント
- コンビニのゴミ箱が店の中にないか
○店の外に出ていると家庭内のゴミを持ちこむ人がいる
→店内ならマナーの悪い人が多いかも - コーポやアパートの共用部分が散らかっていないか
○集合ポストに投函されたチラシが散らかっているなど
→自分の空間にしか興味が無い人が多い - 近くに空き地や駐車場が無いか
○そこに高層マンションが建つかも - 街の昼だけでなく夜も確認する
○街灯が設置されているかどうかをチェック - 休日の街だけでなく平日も確認する
○休日と平日で街の様子が豹変する場合もある
平日猛スピードで車を……という人などが多い可能性も - 車を運転して街を回る
○細い道などが多いのなら
→事故防止への取り組みが弱い地域かも - 通行許可証のいる道路のチェック
○スクールゾーンなどは通行許可証が必要 - 公演をチェック
○公園の張り紙や掲示物をチェック
→●●はしないで下さいという表記があるのなら
→マナーを守らない人が多い可能性がある
終わりに
今回発表された、
将来住みたい都道府県ランキング。
このランキング上位の都道府県は、
イメージが良い場所と言えます。
ですがこれらの都道府県内にも、
住みやすい街とそうでない街とがあります。
ですから引越す前には、
事前に街まで足をのばしてチェックするのを、
忘れないようにしましょうね。
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