みかんは体に良いイメージがありますよね。

 

実際、みかんの栄養効果は、
体に様々な良い影響を与えてくれます。

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一般的にみかんと呼ばれる果実は?

日本で一般にみかんと呼ばれるのは、
ウンシュウミカンを指します。

 

ウンシュウミカンは日本生まれで、
西洋生まれのグレープフルーツやオレンジとは、
全くの別物。

 

かつて日本に自生していた柑橘類は、
だけだったとされています。

 

ですが、
中国と交易をするようになってから、
様々な柑橘類が入ってくるようになり、
日本の風土に適したミカンが根付くようになりました。

 

ウンシュウミカンを少し詳しく

ウンシュウミカンは、
分類学上カンキツ属後生カンキツ亜属ミカン区に、
属しています。

 

学名はCitrus unshiu Marc.です。

 

みかんの栄養と効能

みかんには、
何となく体に良いイメージがあります。

 

実際、みかんには、
さまざまな栄養と効能があります。

 

特に注目したいのは、
以下の5つの効果です。

 

注目したいみかんの栄養効果
  • 動脈硬化予防
  • 糖尿病予防
  • 脂質代謝異常症予防
  • 骨粗しょう症予防
  • 肝疾患予防

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みかんの栄養効果1:動脈硬化の予防

ミカンに含まれるβ-クリプトキサンチン。

 

β-クリプトキサンチンが血中に多い人は、
少ない人に比べて動脈硬化になるリスクが、
45%低くなることがあるとされています。

 

みかんの栄養効果2:糖尿病の予防

2型糖尿病になるリスクが、
血中にβ-クリプトキサンチンが多い人ほど、
なりにくいとされています。

 

みかんの栄養効果3:脂質代謝異常症の予防

みかんの食物繊維は、
半分が水溶性です。

 

水溶性の食物繊維は、
糖や糖質の吸収を抑制する働きが、
あるとされています。

 

ですから、
みかんを食べることは、
血中のコレステロールや、
中性脂肪の値が下がって、
脂質代謝異常症の改善に繋がります。

 

みかんの栄養効果4:骨粗しょう症の予防

骨粗しょう症の予防と言えば、
カルシウムの摂取を第一に思い浮かべる方も、
多いと思います。

 

ですがみかんが含んでいる、
β-クリプトキサンチンが体内に多い人は、
92%も骨粗鬆症になるリスクが、
下がることがあるそうです。

 

みかんの栄養効果5:肝疾患の予防

β-クリプトキサンチンは、
様々な臓器に蓄積されます。

 

とくに肝臓には、
多量のβ-クリプトキサンチンが、
蓄積されます。

 

このことが、
飲酒や高血糖が原因となる、
肝機能障害のリスク低下に、
一役買ってくれるとされています。

 

終わりに

みかんで特に注目したい栄養が、
上記のような効果を持つ、
β-クリプトキサンチンです。

 

ですが他の栄養効果に関しても、
大腸がんや風邪の予防。

 

美肌、アンチエイジング、ダイエット効果など、
様々な効果を発揮してくれます。

 

これらの栄養効果を期待するのなら、
1日に4個のみかんを食べると良いみたいですよ。

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