血中中性脂肪が多い人は、
40代の働き盛りであっても、
4人に1人という割合だとか。

 

今回は案外身近な、
血中中性脂肪について、
最低限知っておきたい事をお伝えします。

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血中中性脂肪が多くなる原因

血中中性脂肪が多くなるのは、
生活習慣に起因します。

 

食べ過ぎや、
甘い物、脂っこい物の摂りすぎ、
お酒を多量に摂取するなどです。

 

中性脂肪値の状態について

中性脂肪値が高い状態は、
血液中に中性脂肪が多いということです。

 

  • 正常血が30~150mg/dl
  • 150~300mgになると軽症
  • 300~600mgで中等症
  • 600mg~重症

 

このようになっています。

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血中中性脂肪値が多くなることの危険

血中中性脂肪値が高くなるのは、
色々と危険があります。

 

ですが特に注目したいのは、
自覚症状が無いことです。

 

自覚症状が無いため、
気付いたらトンデモナイことになっていた……。

 

と、いうことも多くあるようです。

 

では、どんなトンデモナイことが、
血中中性脂肪で起こるのでしょうか?

 

危険1:動脈硬化になる

  • 血液がドロドロになる
  • 血管の壁に脂肪がへばりつく
  • へばりついた脂肪で血液が流れにくくなる
  • 血管が固くなり脆くなり動脈硬化の原因になる

このような感じで、
血液がうまく流れなくなります。

 

動脈硬化の危険が高まった状態だと、
体の色々なヶ所で血流障害が起きます。

 

 

動脈硬化で有名なのが、
脳出血や心筋梗塞ですね。

 

危険2:糖尿病

糖尿病というのは、
体内に入ってきたブドウ糖を、
分解しづらくなり血液中に糖分が、
過剰に溜まる病気です。

 

ブドウ糖の分解には、
インスリンが必要ですが、
インスリンの働きを脂肪が邪魔をします。

 

中性脂肪が分解されると、
遊離脂肪酸ができます。

 

この遊離脂肪酸が、
インスリンの働きを邪魔します。

 

血中中性脂肪が多い状態になると
中性脂肪が多い状態になるので、
多くの遊離脂肪酸が、
インスリンの働きを邪魔することになります。

 

またインスリンは、
中性脂肪を分解する酵素を、
活性化する働きがありまs。

 

この働きも邪魔されてしまいます。

 

危険3:肝炎、肝硬変、肝がんになる

脂肪酸は肝臓で分解されて、
中性脂肪へとなります。

 

生成された中性脂肪なのですが、
エネルギーが必要となるまで、
肝臓に蓄えられていまます。

 

このためエネルギーを消耗する機会が無いと、
中性脂肪がドンドン肝臓に溜まっていき、
肝臓全体の30%以上が脂肪がになると、
脂肪肝と呼ばれる状態になってしまいます。

 

脂肪肝ですが症状が悪化することで、
肝炎、肝硬変、肝がんと状態が悪化していきます。

 

血中中性脂肪を下げるには?

血中中性脂肪を少なくするには、
EPAやDHAを摂取すると良いと、
聞いたことがありませんか?

 

EPAやDHAは、
血液をサラサラにするので、
血中中性脂肪値を低下させると、
されています。

 

EPAやDHAの摂取量は、
1日に900mgを目指したいと、
されています。

 

EPAやDHAを900mg摂るには?

EPAやDHAを900mg摂るには、
鮪のお刺身を7.5人前も、
食べないといけません。

 

これは、
お腹的にも難しいですし、
精神的にもキツイですし、
財布も悲鳴を上げます。

 

ですから、
サプリメントを使っての摂取が、
基本となります。

 

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