とんかつと言えば、
美味しいけど高カロリー

 

このとんかつは、
使う肉の部位によって、
カロリーが変わってきます。

 

代表的なとんかつの肉である、
ヒレとロースとでは、
どちらの方がカロリー的に低いのでしょうか?

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ヒレとロースのカロリー

100gという条件であれば、
ヒレ肉は115kcal
ロース肉が263kcal

 

このようになっており、
圧倒的にロース肉の方が、
カロリーは高いです。

とんかつ

 

しかしこれは、
とんかつにする前の話。

 

とんかつにすると、
100g辺りのカロリーは、
ヒレのとんかつが300kcal
ロースのとんかつが346kcal。

 

このように、
圧倒的なカロリー差だった生の頃と違い、
カロリーの差が縮まっています。

 

カロリーの差がヒレとロースとで縮まった理由

とんかつにすると、
衣が油を吸うために、
カロリーが一気に上がります。

 

このとき、
も油を吸っているため、
肉自体のカロリーも高くなっています。

 

ですがロースの方は、
元々脂肪分が多かったため、
揚げる時に油を吸いにくいのです。

 

一方でヒレ肉の方は赤身であるため、
揚げる時の油をたくさん吸ってしまいます。

 

ですからヒレ肉をとんかつにすると、
大量の油を吸ってしまい、
ロースカツとのカロリー差が縮まるのです。

 

カロリーだけで選べないとんかつ

カロリーだけを見れば、
ヒレ肉のとんかつの方が、
カロリーは少ないですよね。

 

ですが、
含まれている栄養成分を見ると、
少し事情が変わってきます。

 

特にビタミンBに注目してみましょう。

カロリー

 

ロース肉には、
ビタミンB群が多く含まれています。

 

特にビタミンB1が多く、
ビタミンB1には糖質の代謝を上げたり、
運動をした時の疲労を抑える働きがあります。

 

またを働かせると、
ブドウ糖と共に、
ビタミンB1が多く必要となります。

 

他のビタミンB群も、
体についてしまった脂肪の代謝を促したり、
脂肪に対して良い効果を発揮します。

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とんかつは、キャベツがベストパートナー

とんかつは、
高カロリー食品です。

 

ですから食べる時には、
カロリーの影響を減らしたいのが、
人情ですよね。

 

そこでオススメしたいのが、
キャベツを先に食べることです。

 

胃で待ちうけるキャベツが、
食物繊維で油を吸着してくれます。

ヒレ

 

その結果、
体に吸収される油が少なくなります。

 

また食物繊維は、
消化した栄養の吸収を、
ゆっくりにする働きがあります。

 

この効果の結果、
血糖値の上昇が抑えられます。

 

血糖値の上昇がゆっくりになると、
血液中の糖分を、
細胞に取り込んで脂肪にする、
インスリンというホルモンが、
分泌されにくくなります。

 

この結果、
とんかつを食べても、
脂肪が付きにくくなりますよ。

 

終わりに

美味しいとんかつは、
カロリーを覚悟して食べなければなりません。

 

ですからキャベツと一緒に食べるなど、
何らかの脂肪対策が必要ですよね。

 

また、
カロリーを気にするだけでなく、
含まれる栄養素も、
気にしなければなりません。

 

ですから、
トンカツを食べるのは、
一苦労と言えそうです。

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