天神祭で、
船と船とがすれ違うとき、
掛け声をかけ合います。

 

そのとき、
なんて言っているのか
分かりますか?

 

その答えは──

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天神祭の船の掛け声

船渡御で、
船と船がすれ違うときの掛け声

 

それは、
大阪締め(おおさかじめ)と呼ばれる物です。

 

大阪締め
  1. 「打ちましょ」
  2. 2回手を打つ
  3. 「もひとつせ〜」
  4. 2回手を打つ
  5. 「祝うて三度」
  6. 2回のあと1回手を打って締め

 

大阪締めとは?

大阪締めとは、
天神祭になると、
あちこちで行われます。

 

大阪を中心に行われてきた、
日本古来からある風習で、
物事が無事に終わったことを、
掛け声と共に手を打って祝います。

 

手締め手打ちとも言います。

 

 

身近にある大阪締め

大阪締めは、
天神祭のときだけ船の上でのみ、
行われるわけではありません。

 

お祭りの時にも行われますが、
証券取引所経済会合なんかでも、
大阪締めが行われます。

 

おめでたい時や、
商売が関わったときに、
行われることが多いのです。

 

大阪締めの発祥

大阪締めは、
どのような経緯で始まったのか?

 

色々と説がありますが、
とくに有力なのは、
生国魂神社の例祭と言われています。

 

生国魂神社の例祭で用いられた、
囃太鼓に合わせた手締め。

 

これを簡略した物が、
天神祭を通じて広がり、
やがて大阪締めになったという説があります。

 

終わりに

威勢の良い大阪締め

 

の上で聞くと、
お祭りの気分が盛り上がりますよね。

 

天神祭では、
大阪締めを聞いてエネルギーを分けてもらいましょう。

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