七夕の由来を、
保育園の子供に伝える!

 

これは簡単そうで、
案外難しい

 

今回まとめたのは、
七夕の由来を保育園の子供に伝える方法

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説明のポイント

説明という行為には、
いくつかのポイントがある。

 

以下の点に気を付けると、
説明は伝わりやすくなる。

 

説明のポイント
  • 相手が何を知りたいのかを知る
     ○七夕の例であれば以下のような点をハッキリさせる
       七夕の由来となった物語を知りたいのか
       短冊などについて知りたいのか
       天の川がなぜ関わるのかを知りたいのか
       など
  • 相手が持つ知識量に合わせて伝える
     ○七夕の説明であれば
       子供相手なのだから専門用語を使わない
       など
  • 説明の出だしを大切にする
     ○結論を先に述べると楽
     ○七夕の説明であれば
       彦星と織姫が1年に1度会うイベントだよ
       等から入る
  • 話だけでなく具体化する
     ○言葉だけでなく映像や物も使う
     ○七夕の説明であれば
       人形を織姫と彦星に見立てるなど

 

上記のポイントを考えながら、
説明の仕方を考えてみよう。

 

七夕について

七夕

笹に飾りつけをする七夕

 

願い事を短冊に書くのは、
もう日本の当たり前の風習といえる。

 

そんな七夕には、
日本三大七夕祭りという、
大きなお祭りがある。

 

仙台市、愛知県の安城市、神
奈川県の平塚市の七夕祭りのことで、
とても有名だよ。

 

七夕の由来

保育園の子供に、
七夕の由来を伝えるためにも、
以下の物語を知っておこう。

 

七夕の物語について

昔々、天の川のそばには天の神様が住んでいました。天の神様には、一人の娘がいました。名前を織姫と言いました。織姫は機を織って、神様たちの着物を作る仕事をしていました。織姫がやがて年頃になり、天の神様は娘に、御婿さんを邀えてやろうと思いました。色々探して見つけたのが、天の川の岸で天の牛を飼っている、彦星という若者です。彦星は、とても立派な若者でした。織姫も、かがやくばかりに美しい娘です。二人は相手を一目見ただけで、好きになりました。二人は結婚して、楽しい生活を送るようになりました。でも、仲が良過ぎるのも困りもので、二人は仕事を忘れて、遊んでばかりいるようになったのです。すると、天の神様のもとへ、皆が文句を言いに来るようになりました。「織姫が機織りをしないので、皆の着物が古くてボロボロです。早く新しい着物を作って下さい」「彦星が世話をしないので、牛たちが病気になってしまいます」神様は、すっかり怒ってしまい「二人は天の川の、東と西に別れて暮らすがよい」と、言って、織姫と彦星を、別れ別れにしたのです。でも天の神様は、織姫があまりにも悲しそうにしているのを見て、こう言いました。「一年に一度だけ、七月七日の夜だけ、彦星と会ってもよろしい」 それから、一年に一度会える日だけを楽しみにして、織姫は毎日、一生懸命に機を織りました。天の川の向こうの彦星も、天の牛を飼う仕事に精を出しました。そして、待ちに待った七月七日の夜、織姫は天の川を渡って、彦星の所へ会いに行きます。

参照:wikipedia

 

要点をまとめると

天の神様の娘の織姫。
年頃になった織姫の婿として迎えられたのが牛飼いの彦星。
結婚した2人は、仲が良すぎて遊んでばかりになる。
その事に怒った神様が天の川の東と西に分けて住まわせて会えなくした。
でも娘の織姫があまりにも悲しそうにするので1年に1度だけ会って良いとした。
会って良いとした日が七夕の日。

 

これらの点に注意して、
保育園の子供に教えよう。

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七夕の由来

七夕という風習は、
奈良時代に中国から伝わった。

 

そして上記の織姫と彦星の物語は、
もう2000年前には出来ていた。

 

七夕を”たなばた”と読む理由

説明

七夕という言葉は、
中国から伝わった。

 

七夕というのは五節句の1つで、
七夕(しちせき)の節句のこと。

 

もう1つ知っておきたい。

 

日本には昔から、
棚機津女(たなばたつめ)の伝説がある。

 

棚機津女は機織りをする女性で、
織った布を神様に供えて、
災厄を避けるという伝説がある。

 

この棚機津女(たなばたつめ)と、
七夕の節句が混ざって、
七夕(たなばた)と呼ばれるようになったとされている。

 

短冊に願い事を書く意味

短冊に願い事を書く風習は、
江戸時代(400年ほど前)から始まった。

 

始まった当時は寺子屋の影響が強く、
男子であれば手習いの上達を願い、
女子であれば手芸の上達を願った。

 

終わりに

子供への説明は、
とにかく要らない情報を省いて、
脳が処理する情報を減らすのが第一。

 

次に必要な情報を選別したら、
専門用語を使わないように、
説明していくことになる。

 

難しいことを難しく伝えるのは簡単で、
難しいことを簡単に伝えるのは難しいと、
昔からよく言われるよね。

 

子供の説明も大変かもしれないけど、
要点をキッチリ押さえればなんとかなる──かな(;´▽`A“

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